男の子しかいないひな祭りの祝い方 由来の説明と食べ物の意味

otokoshikainaihinamaturi


男の子しかいない家庭でのひな祭り
お祝いしてますか?何もしないですか?


せっかくの日本の季節の行事、
紅一点のママが仕切って
今年は楽しんでみませんか?


子供でもわかる、簡単な由来の説明と
ひな祭りの食べ物の意味を教えて
将来につなげていけたらいいですよね。

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男の子しかいないひな祭り、どうしてる?



うちは男子も女子もいる家庭ですが
「男の子二人」のママも、何人かいて
うち1人のママ友が


「お正月過ぎるとお雛様出るじゃない?
 うちは縁がないからさ~


 でも可愛い!って思うのがあると
 わ~買っちゃおうかなぁ~
 なんて、毎年思うんだよね~」


とボヤいていて。
毎年こらえるのが大変なんだそうです。


確かに、母親とは言え
元は「女の子」ですからね(笑)
欲しくなる気持ちはわかります。


☆大人の女性向け雛人形はこちら


この話しを聞いていたママ友2が
「私、人形は別に欲しくないんだけど
 実はひな祭りケーキは毎年買ってる」


さらに、ママ友3は
「うちもお祝いまではしないけど
ちらし寿司とかひなあられとか出すよ」


ママ友2は男の子1人。
ママ友3は長女と次男、三男ですが
長女は看護師寮暮らし(年が離れています)


なるほど、そうか。
今まで考えたこともなかったけど
男の子しかいない場合の3月3日は


うちと違って、何だか微妙な日だったのね。


でもみんな、それなりに行事食や
ケーキなんかは買っていたみたい。


雛人形を飾っているお宅はなかったけど
ママ達は「実家にはある」って言ってました。


まとめると、女の子がいれば
実家から持ってきて受け継ぐなり
新しいのを買うなりしたけど


男の子だけだから、雛人形はない。
でも、園でひな祭りをしてからは
「今日はひな祭り」というのは知ってるし


何もしないのもなんだけど
「祝う」対象ではないかと思い
ちらし寿司なんかは作るものの


なんかさみしい。


こんな意見だったんですね。
ということで、その年はうちに招いて
ひな祭りパーティーをしました。


大したおひな様ではないんですが
本物を見た男子たちは・・・


「へ~」「ほ~」と
それなりには見ています。


そこで「男だって参加していいんだよ」
ということを伝えるために


ひな祭りの簡単な由来や
食べるものについて話しました。

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ひな祭りの由来を子供に説明



ひな祭りの語源は「ひいな遊び」で
人形を使った、おままごとのようなもの。


この遊びと、3月の厄払い「上巳節」
(じょうしせつ)とが結びついて
今のひな祭りに発展したそうです。


小さい頃は、男の子でも
「おままごと」や「おうちごっこ」
やらされますよね(笑)


「だから男も参加していいんだよ」と
半ば強引ではありますが
子供たちに説明したところ


「桃の節句もひな祭りなの?」
という質問がありました。
(おっ 男子食いついた イエーイ)


「そうそう。
女の子は3月3日の桃の節句。
“上巳の節句”とも言うよ。


5月5日は“端午の節句”だよね。
1年には節句が5回あるんだよ。
“1年の節目”っていう意味なの。


上巳の節句は、桃の時期だった事と
“桃には邪気を祓う力がある”


こんな風に考えられていたから
桃の節句と呼ばれるようになったんだって。


そう言えば、桃太郎って
鬼(邪気)をやっつけるよね~」


こんな話しをしていたら、ママ友2が
「はまぐりは何でなのかしら?」
と、唐突に質問したので


緊張が途切れた?のか
子供たちは「はまぐり~?」
と、大爆笑していましたo(>▽<)o    

ひな祭りの食べ物の意味



祝うまではいかないけど
「ちらし寿司&はまぐりのお吸い物」


これは行事を楽しむ感覚で
毎年食べるお宅が多いみたいですね。


ママ友も疑問に思う“はまぐり”は
対になったものとしか噛み合わず
別の貝とは、絶対に合わないそうです。


だから、披露宴なんかでも
はまぐりのお吸い物って出ますよね。


1人の人と一生夫婦でいられるよう
願いを込めた、縁起物なんですね。


ちらし寿司は、はまぐりのような
昔からの由来はないようですが


「見通しがきく」蓮根や「長寿」の海老、
「マメに働ける」豆など縁起物を入れ


卵や三つ葉などで彩りを華やかにして
美しい女の子のお祝いに定着したようです。


菱餅は、3色に意味があり


ピンクは「魔除け」or「桃」
白は「清浄」or「雪」
緑は「健康」or「大地」


ひなあられは、4色入っていますが
ピンク、白、緑、黄色で
四季を表していると言われています。


「1年中幸せでいられるように」
こんな願いが込められています。


最後に、白酒ですが
ひな祭りの歌にも出てきますよね。
元々は子供向けではなかったようです。


現代では、アルコールが含まれない
米麹の甘酒が主流ですよね。


私が子供の頃は、酒粕の甘酒でしたが。
って、うちだけかな(^_^;)?

まとめ



和の伝統、日本の風習って私は好きで
ステキだな~と思うんですよね。


だから、自分の代で
終わりにはしたくないので


男の子だけだったとしても
きっと、行事として取り入れて
行事食の意味も教えたと思います。


「おひな様ケーキ食べたいし」
っていう理由でもいいと思うので


ぜひ、ちらし寿司やお吸い物を作って
楽しいひな祭りを過ごして下さいね♪

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